令和はブログでアフィリエイトを本気でやろうと思った3つの理由

こんにちは。

しゅんしゅん（@shunpoooon）です。

今ブログを書いているのが2019年4月30日（火）の23時過ぎです。

間もなく平成が終わり、令和に突入します。

令和はアドセンスだけでなく、アフィリエイトを本気でやろうと思います。

そこで、令和はブログでアフィリエイトを本気でやろうと思った3つの理由をお伝えします。

1 現在のブログ収益はアドセンスに頼り切っている
2 アフィリエイトを本気でやろうと思った3つの理由
3 まとめ

現在のブログ収益はアドセンスに頼り切っている

現在、僕のブログの収益は9割以上がアドセンスからの収益です。

今月はもしもアフィリエイトで1件注文がありましたが、たったの68円です。

僕はもともとトレンドブログからブログをスタートしました。

トレンドネタでPVを稼いで、アドセンス広告をクリックしてもらうというやり方でずっとやってきました。

現在ではアドセンスに頼りすぎて、アフィリエイトからの収益がほぼ皆無です。

今後ももちろんアドセンスはもちろん続けていきます。

ただ、アフィリエイト広告を入れられる記事には、どんどんアフィリエイトのリンクを入れていこうと思っています。

アフィリエイトを本気でやろうと思った3つの理由

アドセンスよりも高単価だから

ブログで収益を得るための定番と言えば、皆さんもやっているであろうGoogleアドセンスですよね。

ブログ内に広告を貼って、クリックされるだけで収益を得ることができます。

しかし、手軽さゆえに単価が非常に低いのがGoogleアドセンスです。

1クリックで10円〜30円です。

それに比べてアフィリエイトは、ブログ記事内のリンクをクリックしてLPに飛んで、そして商品を購入することで収益が発生します。

収益が発生するまでの道のりは、クリックだけのアドセンスと比べると随分と長いです。

しかしその分アドセンスと比べると、収益が高額です。

アドセンスのように、ある程度金額が決まっているわけではありません。

300円の収益の商品もあれば、10,000円を超える収益の商品も多数あります。

ひと成約あたりの単価がアドセンスよりも高単価というのは、非常に重要なポイントです。

アドセンスに頼る＝トレンドネタに頼らざるを得ない

アドセンスの収益にだけに頼ってしまうと、どうしてもトレンドネタに頼ってしまうことになります。

どういうことかと言うと、広告をクリックスされることで収益が発生するアドセンスは、とにかくPV数を増やすことが肝になります。

どのような記事なら爆発的なPVに繋がるかと言うと、

速報ネタ
ニュース
事件
芸能（熱愛、不倫）
水ポーツ

簡単に言うと、Yahoo!のトップに出てくるようなニュースネタになります。

1日に3億人が閲覧されると言われているYahoo!ですから、上手く行けば確かにものすごいPVを集めることができます。

僕自身もリアルタイムで、1,000PVを超える記事を書いたことがあります。

しかし名前の通りトレンドなので、長くは続かないんですよね。

もちろん中には長期に渡って検索されるキーワードもありますが、トレンドネタにはやはり賞味期限があります。

ただ、アドセンスだけで収益を伸ばしていくには、必然的に上記に書いたようなトレンドネタを扱っていく可能性が高くなります。

コピーライティングスキルを学べる

コピーライティングというのは、

コピーライティングとは・・・一言でいうと、広告文章を書く事、又はその技術のことを指します。
コピーライティングの「コピー」とは、一般的な ”複写” という意味ではなく、”広告文” という意味になります。
なので、直訳して「広告文を書く」といった意味になるんですね。
この「コピー」とは、
例えば、新聞・雑誌の広告欄や、テレビCM、ウェブサイトのバナー広告やDM（ダイレクトメール）などに使用する「コピー（広告文）」が該当します。
引用元：https://viral-community.com/blog/copywriting-3641/

僕の言葉で言うと、何かを伝える、そして購入など意思決定をしてもらう、その行為を促すための文章のことなと思っています。

僕はこのコピーライティングというスキルは、世の中に数ある色んなスキルの中でも最強レベルのスキルだと思っています。

このスキルがあれば、自分の言葉をお金に変えることができます。

アフィリエイトにこのコピーライティングスキルは必要不可欠です、

つまりアフィリエイトを通じて、この最強スキルであるコピーライティングを学ぶことができます。

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