営業ノウハウ

もしもアフィリエイト登録のサイトが削除!復活させる方法と注意点

こんにちはしゅんしゅん(@shunpoooon)です。

もしもアフィリエイトに登録していたサイトが、ガイドラインに違反してしまい削除されてしまいました。

この記事では、もしもアフィリエイト登録のサイトが削除されてしまった!という人向けに、

サイトを復活させる方法と注意点についてお伝えします。

サイトはなぜ削除されたのか?

なぜ僕のサイトが削除されてしまったのかと言うと、その原因はツイートの埋め込みでした。

通常ツイートをブログ記事内に入れたい時は、「ツイートをサイトに埋め込む」をクリックしてコードをコピーして、記事内に貼り付けますよね。

今回ボクが運営側に指摘された記事では、このやり方をまだ知らない時に書いていた記事でした、

じゃあどうやっていたかというと、記事に入れたいツイートの内容を、

こんな感じでツイート内容を引用していました。

もしもアフィリエイトのガイドラインでは、記事内へのTwitter記載は必ず専用のコードを使わないといけないということを恥ずかしながら知りませんでした。

つまりこれが原因で僕のサイトは、もしもアフィリエイトから削除されてしまいました。

焦らず復活させる方法

僕はサイト削除のお知らせメールがきたあと、慌ててこんなメールをサポートへ送りました。

するとすぐにサポートから返信がありました。

削除されて焦っている時に、レスポンスが早いのは非常に好感が持てるなと思いました。

内容をご検討いただき、修正をしていただければ
あらためてサイト登録を行っていただけます。

再登録後、1~2週間の間に再度審査が行われます。
問題がない場合には、特にご連絡は差し上げません。

つまり、指摘された箇所を修正して再度サイト登録をし、審査が問題なければ再度サイト登録できるということです!

本当によかった!

サイトを再登録した際の注意点

サイトは意外と簡単に再登録ができることがわかりましたが、1つだけ注意点があります。

メールに記載されているこの部分です。

なおこれにより、プロモーションへの提携再申請や広告の貼り替えが必要となります。
お手数ですが、プロモーションへの提携申請をお願いいたします。

どういうことかと言うと、削除前にブログに記載していた広告のコードは、サイトが削除された段階ですべて無効になっているということです。

つまり、もともと記載していた広告のコードを削除するか、サイト再登録後に同じ商品のコードに変更する必要があります。

無効になった広告を貼ったままだと、当然ながらGoogleからの評価が下がってしまいます。

なので、削除された段階で既にたくさんの広告を記事に入れていた人は、必ず上記の作業を行ってください。

僕は不幸中の幸いというのが正しいかわからないけど、まだ初めて間もなかったのでこの影響は殆どありませんでした。

まとめ

もしもアフィリエイト登録のサイトが削除されてしまった時の、復活させる方法と注意点についてお伝えしました。

僕と同じように、もしもアフィリエイトのサイトが削除されても焦ってはいけません。

指摘されているポイントを確認して、修正して再度サイト登録をしましょう。

また、再登録は簡単にできますが、注意点としてサイト削除前に記事に貼っていた広告はすべて無効になっているので、こちらは削除か貼り直しが必要です。

僕みたいにもともとネットに詳しくない人がブログ運営をすると、「やばい!」と思うシーンは多々あります。

行動すればするほど、比例してそういったことも増えていきます。

しかし焦らずググって情報をリサーチすれば、意外と解決策があることの方がほとんどです。

もしもアフィリエイトへのサイト登録が再度完了したので、引き続きもしもアフィリエイトを使っていこうと思います!