【サッカーW杯】西野朗監督の采配は卑怯?選手に不満は?結果が全て。

スポーツ

こんにちはshunpiです。

 

今日は昨夜行われたW杯の第3戦vsポーランド0-1で負けたにも関わらず、決勝トーナメント進出を決める采配をした、西野朗監督についてです。

 

Twitterでも賛否がわかれています。

 

 

西野朗監督の采配は卑怯だったのでしょうか?

選手は不満ではなかったのでしょうか?

 

考察していきたいとおもいます。

 


出典元:ゲキサカ

 

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6月28日vsポーランド戦で起きたこと整理

既に予選敗退の決まっているポーランドの戦いの中で、それは起きました。

後半14分にゴール前のフリーキックにベドナレクが合わせて1点を許しました。

 

その後同時刻に行われていたコロンビアvsセネガルの試合で後半29分にコロンビアがゴールを決めて、セネガルと日本の勝ち点と得失点差が並びました。

そこでポイントになるのが警告数です。

ようはファールの数です。

 

これが日本がセネガルより2回少ない状況でした。

 

日本に残された選択肢は、

  1. 点返して引き分け
  2. 2点とって勝利
  3. 1-0でこのまま負けるけど、これ以上ファールしない

この選択肢が存在していました。

そして西野監督が選んだのが、3番目の選択肢です。

 

そしてその決断をした西野監督は、後半37分FWの武藤に変えて、守備的な選手でありキャプテン長谷部最後の交代枠を使いました。

 

もし勝ちにいっていたら、間違いなく最後の交代枠は本田だったと思います。

 

そして投入された長谷部から西野監督の作戦が伝えられ、残り10分ほどを、最終ラインでのパス回しでの時間稼ぎに使いました。

 

西野朗監督の采配は卑怯なのか?

Twitterでもこの采配について、賛否両論が巻き起こっています。

 

ざっと見た感じは、

・つまないことをするな!

・正々堂々戦え!

・それでもサムライジャパンかよ!

・恥ずかしい姿を世界に晒すな!

など、痛烈な意見が飛び交っています。

 

気持ちはわかりますが、それは一つの方向から見た意見に過ぎないと僕は思います。

確かにプロなら観客を喜ばせてなんぼだ!という考えがあります。

故松田直樹が生前に残した言葉でもあります。

 

しかし西野監督の立場になって考えた時に、あのポーランド戦でそんな言葉を言えるでしょか?

 

ハリル監督がいきなり解任され、ワールドカップ目前で監督になり、時間もないしテストマッチも数試合しかない、そんな状況で西野さんは監督になりました。

 

これはもう想像を絶するプレッシャーの中でのチャレンジだったと思います。

メンバー発表でもおっさんジャパンなど、とにかく批判もされてました。

 

そんな中で死ぬ気で覚悟を決めて監督になられた西野監督は、いい試合をすることが目的ではなく、サポーターに何言われようが、メディア・マスコミに何言われようが、ルール内で許される範囲では何をしてでも、何が何でも決勝トーナメントに行くというのが彼の使命です。

 

それを果たすためには、昨日のポーランド戦であの状況に追い込まれてしまった中で、日本が結晶トーナメントに進出するには、西の監督の中であの作戦が今の日本代表にはベストと彼は判断したわけです。

 

もちろんセネガルが追いつけば、この作戦は失敗に終わりました。

しかし西野監督はリスクを取りました。

ぜひ皆さん西野監督の立場になって考えてみてください。

とんでもない決断をされていますよね?

誰も真似できません。

 

こんな決断をできる日本人が日本の監督をしていることが本当にすごいことだと思いました。た。

 

同じ男ととして勝負しの西野さんをものすごくかっこよく感じました。

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選手に不満はなかったのか?

この作戦に対して、選手たちに不満はなかったのでしょうか?

試合後に途中出場したキャプテンの長谷場はこう答えています。

 

 

本田圭佑も試合後、自分ならあの決断はできないと自チームの監督をたたえていました。

こういった中心選手たちのコメントを聞くと、しっかり西野監督の思いは選手に伝わっていて、ブーイングを浴びようが日本代表は全員が同じ方向を向いて、ラスト10分を戦ったのだと思いますね。

 

ちなみにブーイングしていたのは現地のロシアファンがほとんどとの報道もあります(笑)

まとめ

こういった勝負事の采配に賛否両論巻き起こるのは、まあ当たり前です。

しかし我々日本人サッカーファンが忘れてはいけないのは、この采配で決勝トーナメント進出を果たしたということです。

コロンビア、ポーランド、セネガルという全てにおいて日本チームを上回っている国となんとか戦い抜いてきました。

決勝Tに行けていなければ、さらなる批判があったと思います。

西野監督の覚悟や男らしさなど、なんかすごいものを見せてもらった気がします。

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