餅が喉に詰まるのはなぜ?原因や理由は?対処法や応急措置は?【お正月】

お正月になると増える事故があります。

年末年始はもちろん、交通事故は多いですがもう1つ多いのが高齢者の餅を喉に詰まらせて、最悪の場合は窒息死になるケースもあります。

本日もこんなニュースが早速出ていました。

餅でのど詰まらせ10人搬送 東京消防庁が注意呼びかけ

このニュースは見て思いました。

なぜ喉に詰まるのか?原因や理由は何なのか?

もし身近な人がなった場合対処法や応急措置はどうしたらいいのか?

すごく気になるので、調べてみることにしました。

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喉に餅が詰まる原因や理由は?

お正月になると、高齢者が喉に餅を詰まらせるのは一体なぜなのでしょうか?

その原因や理由をまずは見ていきたいと思います。

ネバネバモチモチしているから

もうこれは誰でも思い浮かぶ理由だと思います。

他の食べ物と比べるとダントツでネバネモチモチしています。

なので単純に噛み切りにくいし、飲み込みにくいとということですね。

また、高齢者の方は歯が無かったり弱っていたりすることが多いので、あまりお餅を噛まずに飲み込もうとすることもあります。(うちの祖母はそうです汗)

このようにお餅を上手く飲み込めず、気管に入ってしまい気管を塞いでしまうと、単純に呼吸ができなくなってしまいすよね。

これが窒息してしまう理由です。

確かに改めて考えてみると、ここまでのネバネバモチモチ食材お餅以外にはないなって改めて思いましたね。

噛む力、飲み込む力、咳をする力の低下

もう一つはこの事故が高齢者に多い理由としては、やはり色んな「力」が低下してしまっているということですね。

まずはお餅を「細かく噛む力」ですね。

やはりまずは細かく噛んで小さくしてからじゃないと、高齢者じゃなくても飲み込むことは困難です。

次に「飲み込む力」ですね。

細かく噛んでも飲み込む力がなければ、詰まったり気管に入ってしまったりする可能性が出てきてしまいます。

そして最後に「咳をする力」です。

食事をしていて、喉や気管に詰まってしまった時にも強い咳をすれば、取れることはよくありますよね。

しかし歳をとってこの咳をする力が低下してしまうと、詰まったお餅に衝撃を与えることができず、結果窒息の状態になってしまうということですね。

こう考えると、お餅って高齢者じゃなくても結構気をつけて食べないといけないなって思いますね。

参考になる画像があったので、参考に貼っておきますね。


出典:http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/700/259580.html

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対処法や応急措置の方法は?

さて続いては詰まらないためにはどのような対処法をしたらいいのか?

または万が一詰まらせてしまった場合にそのような応急措置をすればいいのか?

この2つについて調べてみました。

対処法は?

お餅は美味しいですし、特にお正月はやっぱり何歳になってもお雑煮とか食べたいですよね?

shunpiも大好きなので、その気持はものすごくわかります。

その対処法としては、まずはよく噛むことですね。

当たり前ですが、しっかり何度も噛んで細かく柔らかくすれば、詰まる可能性はかなり低くなると思います。

続きまして、元々のお餅を細かく切って、小さくしておくということですね。

そのままの丸や角のまま食べるよりも、予め包丁で細かく切っておくことで、噛み砕かなくてもとても食べやすい状態にすることができます。

最後にはお雑煮とかにして、水分をしっかり含ませて食べることです。

お雑煮やお鍋に入れることで、口に入れなくてある程度水分を含ませて、柔らかくすることができます。

・細かく切る

・小さくカットする

・水分を含ませる

上記のことに注意してお餅を食べるようにしましょう!

応急措置は?

それでは万が一詰まらせてしまった場合はそうしたらいいのでしょうか?

もちろん救急車を呼ぶのが最も重要ではありますが、それ以外にできる応急措置について調べてみました。

掃除機を使うというのは昔からよく言われていますが、注意が必要です。

吸い取れる可能性ももちろんありますが、掃除機がむしろさらに呼吸をできない状態にしてしまい、窒息状態に拍車をかけてしまう可能性があります。

ですのでオススメはしません。

最も一般的なのは、「背部叩打法(はいぶこうだほう)」です。

説明するよりも動画で見た方がわかりやすいと思います。

ご覧の通り、喉を詰まらせた人の背中をとにかく叩いて餅を吐かせる方法です。

非常に強い力でやる必要があるので、大人と乳児ではこの動画のようにやり方を注意する必要があります。

この動画ぜひ皆さん何度か見て、さらにご家族でも勉強の為に見ておくのは非常にいいことだと思います。

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まとめ

お正月の代名詞の「お餅」を詰まらせてしまう原因や対処法、応急措置について調べてきました。

あんなに美味しいものを危険だから食べるのをやめてくださいというのはやはり言われた方は辛いですよね。

shunpiも食べると言われても絶対に食べますね。

ですので、食べる場合はとにかく上記で書いたことを意識して食べていただけたらと心から思いますね。

こんなに幸せな元日に悲しいニュースなんて本当に嫌ですよね。

特にお雑煮が大好きなshunpiですが、だいたい1月1日〜3日ぐらいまでは毎年お昼にお雑煮を食べるので、こんなブログ書いておいて自分が喉に詰まらせてしまっては話にならないので、とにかく今まで以上に注意してお餅を楽しんで食べたいと思います。

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