金足農業の吉田投手は何が凄いのか?プロで通用するか考察してみた。

スポーツ

こんにちはshunpiです。

今日は甲子園で大注目、大活躍中の金足農業の吉田投手についてです。

そんな現在ベスト4まで勝ち進み旋風を巻き起こしている、金足農業の大黒柱吉田投手はいったい何がすごいのでしょうか?

プロに進むことは間違いないと思いますが、通用するでしょうか?

野球大好きshunpiの独断と偏見で考察していきたいと思います。

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吉田投手のプロフィール


出典元:NumberWeb

【名前】:吉田輝星(よしだ こうせい)

【生年月日】:2001年1月12日

【出身】:秋田県秋田市

【身長/体重】:176cm/81kg

【投打】:右投右打

【出身中学】:潟上市立天王中学校

1年生の秋から金足農業のエースになりました。

甲子園出場を決めた秋田大会では、一人で5試合全て投げきりました。

5試合を投げて、三振数はなんと驚異の57奪三振です!

吉田投手は何が凄いのか?

超高校級投手の吉田投手ですが、いったい何がすごいのでしょうか?

shunpiが今回の甲子園を見て考えるポイントをご紹介します。

ストレートがエグい


出典元:朝日新聞デジタル

まずはやはりこれでしょうね。

横浜高校に逆転勝ちした試合の最終回に150kmを記録した吉田投手ですが、常時140km後半〜150km出るようなストレートではありません。

130km台後半〜力入れて143〜145kmぐらいの急速です。

ではななぜストレートでこれだけ三振が取れるのでしょうか?

それはストレートの回転数によるキレと重さだと思います。

スピードガンは終速の急速表示ですが、初速と終速の差が少ないのがいいピッチャーだと言われます。

吉田投手の145kmのストレートは恐らく初速も145km近いのではないかと思います。

なのでものすごく切れ味が鋭く、ドスンと重い感じに見えるストレートになるんだと思います。

横浜高校の打者が試合後にこんな球は今まで見たことがないと言っていました。

百戦錬磨の超強豪校の横浜高校の選手がそのような発言をするということは、もうストレートの威力、質が高校生離れしているということですね。

さらにものすごく面白いデータがあります。

走者なしだと130km台~142km、

走者一塁だと143〜145km

得点圏にランナーがいると146km以上

という驚きのデータがあります。

つまりピンチになればなるほど、急速が上がるというまさにエースだと言える数字だと思います。

変化球のキレがすごい

ストレートが世の中で最もすごい変化球だという考えもあります。

何故かと言うと空気抵抗に逆らってボールが進むので、最後に落ちたち左右に少し曲がったりするのが本来のボールの軌道だからです。

そういう意味ではあの吉田投手のストレートは最強の変化球だという言い方もできます。

そんな吉田投手ですが、変化球もたくさん持っています。

カーブ、スライダー、カットボール、ツーシーム、チェンジアップ、スプリットなど、実は最強のストレート以外にもこんなにも持ち玉があります。

甲子園の序盤の方はほぼストレートで十分でしたが、横浜高校との対戦あたりから変化球も織り交ぜ始めたました。

これだけ見るとダルビッシュ投手を彷彿とさせますが、ダルビッシュ投手よりもストレートの質は重い印象がありますね。

コントロールがいい

豪腕なイメージのある吉田投手ですが、コントロールもいいんですね。

ここまでの試合を見てみても、フォアボールやデッドボールで自ら自滅するような場面は全くありません。

豪腕投手にありがちな、少し球が荒れるというのは、吉田投手には全く当てはまりません。

これは同じ豪腕だった現在中日の元横浜高校の松坂投手や現在阪神の元大阪桐蔭の藤浪投手と比べても非常にコントロールが安定していると言えると思いますね。

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スタミナがある

いくら球威があり変化球がキレッキレでコントローが良くてもスタミナがなければ、投手としてはダメですよね。

でもスタミナもプロ級なのが、この吉田投手です。

秋田大会では5試合45イニングを全て一人で投げきり、636球を投げています。

ちなみに57個の三振をとっています。

投球回数を超えているというありえない奪三振数です。

冬場に相当な走り込みを行って、下半身の強さが増して、ストレートのキレがかなり上がったようです。

捕手いわく球を受けていると、1〜2ヶ月でミットの紐がちぎれるようです。

漫画のような話ですよね(笑)

本人も太ももが太くなりすぎて、しゃがむとパンツが破けるそうです。

母親もかなりの枚数のパンツを買ったと言われていました(笑)

決して身長は高くはありませんが、あの太くて柔らかい下半身が吉田投手のピッチングを支えているのは間違いないですね。

気持ちが強い


出典元:Yahoo!ニュース

これは今大会の吉田投手のピッチングを見ていて、皆さんが感じるところではないでしょうか?

あのどうどうとしたマウンドさばき、落ち着いた表情、ピンチを抑えた時の雄叫び、ベンチでチームメイトを鼓舞する姿、その一挙手一投足がまるで高校球児のお手本のような選手です。

この仕草なんかも野手をマウンドから鼓舞しているように見えますよね。

イケメンすぎる

最後にこれは男の僕でも思いますが、イケメンすぎます!笑

これだけ凄い投手でありながら、ピッチングの能力だけでなく、ルックスまでこれだけいいというのは、もはや他の投手では太刀打ち不可能です(笑)

大阪桐蔭の根尾くんもルックスは決してカッコよくはないですからね(笑)

吉田投手はプロで通用するか

少し気が早いかもしれませんが、本人がどうしても大学に行きたい!という思いが無い限りは、プロの世界に入ることは間違いないでしょう。

そんな吉田投手はプロで通用するのでしょうか?

150kmを超えるストレートを投げる投手はプロ野球ではいくらでもいるし、吉田投手と同じ変化球を投げられる投手もいくらでもいます。

体格だって180cm超える化物だらけの世界です。

しかし、今回の甲子園で見た吉田投手をshunpiなりに考察させてもらうと、プロで通用するのは間違いないと思います。

上で書いた、彼の凄さは既にいくつかの部分でプロレベルだと思っています。

ストレートの質、スタミナ、気持ちの強さ、(ルックス笑)は既にプロで通用すると思います。

変化球に関しては、まだまだキレも制度もコントロールも磨く必要があります。

12球団のどこかが、ドラフト1位で指名することは間違いないと思いますので、どこで1位を引くのかも今のうちから楽しみです。

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まとめ

第100回大会の甲子園で旋風を巻き起こしている、秋田の金足農業の快進撃。

それを支えている、今大会No1投手の大エース吉田選手の凄さやプロで通用するかについて考察してきました。

いよいよ明日から決勝をかけたベスト4の戦いが始まります。

金足農業は東東京代表の日大三高と対戦します。

甲子園優勝経験もある、完投を代表する高校が相手ですが、吉田投手の球はそう簡単には打てません。

中1日の休養があったので、完全とまではいかなくても少しは筋力体力ともに回復していると思います。

明日の吉田投手の活躍と金足農業の決勝進出をとにかく楽しみにしています!

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